細野晴臣がＹＭＯのドラムに高橋幸宏を誘った理由 山下達郎・細野晴臣の対談

#guitar#jazz#funk#blues#ブルースギター#bluesguitar#jazzguitar#funkguitar

[@fromOkinawa]

お話される内容が大変貴重で、それ以上に今となってはお二人で話しされるのが尊すぎる　みんなまだまだ生きていて欲しかった

[@masamasa40859]

この写真最高にかっこいいですね。

[@Aya-rj8jc]

❤

[@カンタ-s3d]

天才同士の嚙み合った会話って聞いてて楽しい

[@tana_crz]

すごい対談
このような逸話がたくさんあるのでしょうね。

[@nemuitanu]

矢野顕子のライブ盤とか「コーラス山下達郎・吉田美奈子」が多かったよなあ。なんて贅沢な時代なんだ。

[@みーパパ-s7n]

当時めちゃくちゃ気難しかった教授と友達だった山下達郎が凄いと思う。
細野さんですら完璧に和解するのに数十年かかったそうです。😅

[@Y28S]

アープ・オデッセイはそんなところから来てたんですね。
貴重なおはなし！

[@to1853]

テレビでYMOが放映された時、僕は中学生で、東京の杉並区から家族で埼玉の当時の村に引っ越した後。母親がYMOの音を絶賛していて、僕は人の息づかいが感じられるドラムが好きだった。その後、SOULや黒人音楽が好きになり、princeにはまった。今もprince💜の音楽が好きです。

[@おピンク兄弟]

自分はYMOがデビューした時が小学５年生で、80年の増殖の頃が中学生でした（だからほぼ同年代くらいでしょうか？）。それにしてもお母様がYMOの音を絶賛って、凄く先進的なお母様ですね。大体自分たちくらいの母親って、当時で40歳くらいでしょうか？ウチの母親なんてほぼ演歌しか聴かない感じでしたからね。その世代でYMOを聴かれるお母様を持たれて羨ましいです。

[@ygondo2810]

高橋亡く、坂本亡く、大滝亡く。せめてこの二人には、こんな会話を続けて欲しい。

[@大久保欽哉]

本当に本当にそうおもいます。

[@pckd]

『千のナイフ』
山下達郎：カスタネット

[@KT-qy9xv]

たまたまスタジオ一緒になって空き時間に頼んだみたいな？

[@smallmoatsongs]

坂本龍一が目新しいレコーディングやっているから当時親かった山下達郎は見学に行った。そしたら「カスタネットよろしく」となったと達郎氏は述べている。

[@KT-qy9xv]

@@smallmoatsongs
なるほど！情景が浮かぶ。
ありがとうごさいます！

[@1231000ABCXYZ]

教授のファーストアルバム「千のナイフ」の山下達郎氏の担当楽器がカスタネットなのはいまだにギャグとしか思えない😂

[@ashitanojoe69]

もし幸宏さんがYMOに関与してなかったら、ファッションはどうなっていたのかが凄く気になるね。人民服がインパクトがあって海外では成功するヒントになったらしいですよね。人民服でなくて、普通の服だったらインパクトに欠けたかも。

[@Dancingbrave117]

ポンタさんが幸宏さんを推したって話もありましたよね。

[@minagawa2003]

細野晴臣と坂本龍一が初めて一緒にレコーディングしたのは大瀧詠一のアルバムだったらしい。

[@tomei3]

卓は英トライデントでしたね

[@isamunakajima3163]

インターFMの日曜日の帯で1番遅い深夜番組

[@blueeeeelagooooon005]

違うプロジェクト＝アムウェイ販売プロジェクト

[@pacimon5]

マナかな？ イエローマジックカーニバルとか

[@トニーアズマ]

そうそう、奥さんがかなりやってて、クラウンまでいったんですよ。

[@池田カルロス]

アムウェイのことさえなければシンプルに名ドラマー

[@形異-d2o]

林立夫さんはその世界では有名なディストリビューター！

[@blueeeeelagooooon005]

イグニッションコイル？ｗ

[@どやきちG垢]

ティンパンのメンバーだよねたしか

[@berakannporachi]

この音源は「サンデーソングブック」ですか？

[@HIROKIX_V]

細野晴臣さんのInterFMの番組『Daisy Holiday!』だと思います。

[@berakannporachi]

@@HIROKIX_V そうだったんですか？ありがとうございます

[@naruhayasora]

某坂本美雨さん、友達ってね、多けりゃいいってもんじゃないんですよ